正しい食と適宜の運動、そして明るい心こそが真の健康を築きあげます。ここでは、機関紙「未来」に掲載されたコラムを発信してまいります。

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ノドの不調にはこのツボを押そう

     - 鍼灸治療

立春も近づき、気分的には春が来てほしいと思ってますが現実は寒さの真っ只中です。風邪やインフルエンザはもちろんですが空気が乾燥していることでもノドの不調が起こりやすいです。今回はノドの不調にかかわるツボをご紹介したいと思います。

☆ノドが腫れ唾を飲み込むと痛い
少商(しょうしょう)
 親指の爪の付け根の外側
魚際(ぎょさい)
 親指の付け根と手首の中間にある骨の上

☆セキが止まらない
尺沢(しゃくたく)
 ひじを曲げたときできるしわの外側(親指側)

☆タンがからまるセキが出る
豊隆(ほうりゅう)
 すねの中間からやや外側

☆ノドの不調全般にオススメ
合谷(ごうこく)
 親指と人差し指の付け根のくぼんだところ

どのツボも5〜7秒押すことを1セットとして3回を目安に押していただくと良いかと思います。

外から帰ったらうがい手洗いも忘れずに!!


この記事はヨガライフスクールインサッポロ機関紙 「未来」458号(2024年2月5日発行)に掲載された記事です。

著者
工藤由美子
F&E鍼灸院 院長

●鍼灸師
●不妊カウンセラー
●介護予防運動指導員
●ヨガライフ協会認定インストラクター
●アロマテラピーアドバイザー
●メディカルハーブコーデネーター

著者メッセージ
ヨガインストラクターを長く続けさせていただくうちに、身体の故障や不調にマンツーマンでアプローチできる方法を学びたいと思い、鍼灸師の資格を取得しました。体のしくみや病気の勉強をしていくうちに当ヨガ協会の教え「食・心・動」の大切さをあらためて実感しました。四季を感じ、無理をせず、無駄をせず、心たのしくヨガをしていきたいと思います。